
第72回
3月議会
市民無視の市議会多数派&遠藤議員に捧げる<7>
当てに出来ない「ふるさと基金」
どっちがデタラメか
遠藤議員✕当サイト
遠藤議員が議長を交代してまで行った一般質問。
前回に引き続き、当サイト第65回「前の市長倉重さん、こげなことしとらしたげな」を遠藤議員がデタラメと言ったことについて、どちらがデタラメか、考える。
このシリーズ、今回までです。
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【第65回内容⑯】
「ふるさと基金」を当てにしていた倉重さん、当て外れ
「大川の駅」の費用に「ふるさと基金」を投入して、何とかしようとしていた倉重さん。「ふるさと基金」は財務省によれば、今後、市の収入に入らない方向になると言う。
【遠藤議員質問】
ふるさと基金は、財務省によれば、今後、市の収入にならない方向になるという風なことが書いてありますけど、これは事実ではないですよね。
本サイトの回答
<事実です>
財務省・財政制度等審議会 財政制度分科会(令和5年10月4日)で審議され、「令和6年度予算の編成等に関する建議」(令和5年11月20日)で次のような報告がなされています。
「現状ではふるさと納税額が増えれば増えるほど、国の持ち出し分が増えるという問題が生じることとなる。
ふるさと納税の計上の在り方について、是正を検討すべきである。」
これはどういうことか考えてみよう。
ふるさと納税は、現在、特別財源として寄付金収入になり、市の財源増加になっています。
【ふるさと納税は、
一方で、住民税減少】
一方、出て行く分は、市の税収が少なくなるので、一般財源における住民税の減少になります。
【住民税減少分の75%は
国が穴埋め】
出て行く分である住民税減少分の75パーセントは、現在、交付税により国から穴埋めされています。
だから、「ふるさと納税」は、入って来る寄付金に近い相当分が、市町村などの収入として増えると考えることが出来ます。
【ふるさと納税が増えれば増えるほど、国は支出が増える】
こうして、現在、「ふるさと納税」は、市町村などにとって有難い制度ですが、
一方、国にとっては、「ふるさと納税」として寄付金が多くなればなるだけ、住民税穴埋めとしての交付金支出が増えるしくみです。
【国はもうこんなことは出来ないと言い出した】
国にもお金が無くなって来ており、この現在の在り方は、国もこれ以上、やっていられない、と言うのです。
それで、「地方財政計画におけるふるさと納税の計上の在り方について、是正を検討すべき」と言い出したのです。
【特別財源に入っているふるさと納税を一般財源に入れたいと言い出した】
「地方財政計画におけるふるさと納税の計上の在り方について、是正を検討すべき」というのは、どういうことかと言うと、
今のように、「ふるさと納税」を特別財源に入れるのではなく、一般財源に入れたいということです。
【ふるさと納税を一般財源に入れれば、どうなるか?】
ふるさと納税を特別財源ではなくて、一般財源に入れると、自治体の一般財源が増えます。
そうすると、国は、増えたその分だけ交付金を減らすことが出来ます。国の交付金は、一般財源の一定基準に足りない分を支出することになっているからです。
ふるさと納税が特別財源ではなく一般財源に入り、一般財源が多くなればなるほど、その分、国は交付金を減らすことが出来る。そのように是正したいと言っているのです。
【ふるさと納税は消えてしまう。】
「ふるさと納税」が一般財源に入れられてしまえば、これまで入って来ていた特別財源のふるさと納税はゼロになります。
一方、一般財源に入った「ふるさと納税」の分だけ、国の交付金は少なくなるので、市は、「ふるさと納税」がいくら多くなっても、収入は、ほとんど変わらないということになります。
国は、「ふるさと納税」が多くなればなるほど、交付金を出さずに済む。しかし、市の「ふるさと納税」は消えてしまいます。
【ふるさと納税は当てに出来ない】
「納税計上の在り方について是正を検討すべき」というのは、そういうことを意味しています。
まだそうなってはいないが、国はそういうことを言い出したと言うことです。
専門家の中では、やがてそうなる、と言われています。
いつまでも「大川の駅」返済にふるさと納税は当てに出来ないのです。
いつ、そうなってもいいように、市は準備をしていなければならないのです。
【ふるさと基金は、今後、市の収入にならない方向になる】というのは、財務省が言い出していることなのです。
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以上で、すべて、遠藤議員の質問に対して、<当サイトの内容は、きちんとしたものである>と反論させて頂きました。遠藤議員には、よく調べて質問せよと言いたい。
遠藤議員は、一般質問後、「(第65回の)中身すべて(市の答弁により)否定して頂きました。」と言いました。
どうしても、第65回の内容を、デタラメ、ウソよばわりしたかったようですね。
それほど、市民に知られたくない内容だったのでしょう。
遠藤議員の質問は、政治家失格です。
正しい情報を市民に隠し、ごまかしの質問をしのは、どっちだ!
私どもは、明るい大川市の未来のために、これまでも、これからも、常に事実を分かりやすく、市民に知らせたいと願っています。
私どもは、事実に反するいかなる誹謗中傷をも否定するものです。
他のサイトを無責任にデタラメ・ウソ扱いし、市民に正しい情報を隠そうとする遠藤議員が、どんな人であるかは、次回、まとめてお知らせしましょう。
遠藤議員のような人が議長をすれば、議会がどんなものになるか、誰でも想像がつきます。大川市議会がここまで異常な議会になったのは、議長の責任でもあります。
ここ数年間、遠藤議員が、議員として、議長として、どんな態度で、何を言い、何をして、ここまで大川市政に関わって来たか、事実だけをありのままにお伝えしたいと思います。
次の市議選で参考にされて下さい。
*参考資料:
〇「令和5年度 大川市歳入歳出決算・基金運用状況」
〇「大川市報」
〇「令和5年度 財務省 財政制度等審議会 財政制度分科会議事録」
〇「令和6年度 財務省 財政制度等審議会予算の編成等に関する建議」
*「第65回<前の市長倉重さん、こげなことしとらしたげな>」で、遠藤議員の質問がなかった項目については事実であったことが証明されたものとして、ここには挙げておりません。確認したい場合は、第65回をご覧下さい。
第73回につづく 2025.4.1

第71回
3月議会
市民無視の市議会多数派&遠藤議員に捧げる<6>
退職金積み立て
ほぼ0円
どっちがデタラメか
遠藤議員✕当サイト
遠藤議員が議長を交代してまで行った一般質問。
前回に引き続き、当サイト第65回「前の市長倉重さん、こげなことしとらしたげな」を遠藤議員がデタラメと言ったことについて、どちらがデタラメか、考えてみる。
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今回は< 前市長 倉重さんがしたこと>【第65回内容①~⑯】のうち【内容⑮】についてです
【第65回内容⑮】
市職員の
退職金積み立て
ほぼ0円
市職員の退職金積み立て、ほぼ0円。市職員は退職しても退職金が貰えないの?
「大川の駅」関連予算には、無いお金をふんだんに使い、一方、こんなところにまで、そのヒズミが。
【遠藤議員質問】
「その0円は現実かも知れんけどね、市職員は退職しても退職金がもらえないのって訊かれています。これはどうなっているんです?」
【本サイトの回答】
退職金は貰えますよ。貰えないと誰も言っていっていません。ただそれには大きな問題があると言っているのです>
市職員の退職金積み立てほぼ0円は事実です。
でも、退職金は貰えるでしょう。
貰えなければ市職員に暴動が起きるでしょうから。
【退職金の出どころ】
退職金は一時的に、例えば財政調整金などから支出されるか、後は借金から支出されるでしょう。
しかし、いつまでも財政調整金などから出す訳にはいきません。
これは、主に、いつ来るか知れない地震などの災害時用貯金です。
財政調整金に、くらしげさんは「これに手を付けるつもりはありません」と言っていました。
飛騨市の場合はこうです
「大規模災害が起き市民全員が被災した場合、
被災者一人当たり40万~50万の支援費用が必要であり、
国や募金による義援金を考慮しても、
その半分、1人当たり25万円は確保しておくべき」
これから行くと、大川市の場合は、
25万円✕人口3万人=75億円ありたいところです。
大川市の財政調整金は31億円です。
飛騨市に比べて、多いとも言えない災害用のお金を、いつまでも退職金の支払いに充てることは出来ません。
いつ、どこに発生するか分からない地震、水害などの災害時、市民は泣かねばなりません。
また、退職金を借金して支払えば、それだけ借金が累積することになります。
こんな状態で「大川の駅」100億円事業を進めたら、将来、本当に市職員の退職金はきちんと支払われなくなったかも知れません。
夕張は退職金はもとより給料すら減額でした。
「大川の駅」中止は、市職員をも救ったということです。
【子供たちが将来にわたって支払う退職金】
退職金は現在、大川市には支払えるお金がありません。
今年の退職者には、しかるべきところから捻出されたのでしょう。
しかし、退職金は、今後も長期にわたって、必ず支給されて行かねばなりません。
そういう意味で、これは数十憶の「隠れ借金」なのです。将来の子供たちが、この借金を長く払って行かねばなりません。
市の借金149億
→実質240億円
「大川の駅」進めれば借金310億円
R5年の財政状況として、市は市報で一般会計「市債(市の借金)149億円」と発表しました。
しかし、これには、次の金額が入っていないことが、今回の西田議員の質問でハッキリしました。
下水道関係借金(下水道事業債)47億6千万、2期目の水処理施設工事費14億円です。
私たちは、これらの金額は、発表された市債に入っているハズだと思っていました。
市報には、明確に 「市債の現在高149億円 住民一人当たりだと、47万4千円ぐらいになるよ!」と、あるからです。
ところが、これに下水道関係の借金は入っていませんでした。別だったのです。
紛らわしい書き方です。
これでは、市民はわかりません!!!
【市の借金は、実質こうでした】
公表149億円に、
下水道関係借金を加えれば、
合計210億円、
さらに、今後必ず必要な退職金相当分30憶円も加えれば
合計240億円です。
「大川の駅」を進めていれば、それに100憶円(うち70憶円借金)が必要で、総計310億円の借金となります。
当サイトは「がんばれ大川」65回で⑧「大川の駅」が実施されていれば、大川市の借金は250億円にもなる、と示しましたが、それは下水道事業債などを入れる前のことでした。
【市民一人当たり の借金は?】
市報では?
47万4千円と市報で発表していますが、
実質は?
下水道事業債他を入れれば、実質77万4千円になります。
この調子では、市民のよく知らない赤字や借金がもっと、あるのではと心配になります。
市民のお金、どうして下水道事業など込みで分かりやすく市民に知らせないの?
【赤字が大きいのは見栄えが悪い】
あまり大きい赤字を出せば、「大川の駅」が反対されて進めなくなる、市長選もあるし、赤字が大きいのは見栄えが悪い。
どうせ忙しい市民は、隅々までよく見ない、見ても分からないと、いうことなのでしょう。
【今後は真っすぐ
市民の方を向いて】
下水道事業を入れないで、市債の現在高を公表した理由は断定はしませんが、
財政の苦しい自治体では、近々、市長選などある時期の決算報告に、しばしば使われる「手」とも専門家によって言われています。
ただ、これは、令和5年度の決算報告です。
昨年9月から市長が交代しました。
令和7年度の市役所人事異動内示も25日、あったようです。
今後は、新しい市長のもと、新しい職員配置で、あるべき公務員として、分かりやすい市民サービスなど、
業務に精励して貰えるのではないかと思っています。
頑張って誠実に仕事をしている人も多いと思います。
【内藤議員の一般質問】
内藤栄治議員が「大川の駅」の収支について、改めて一般質問で触れています。これをここで、もう一度、見ておきましょう。
「皆様もご存知の通り、大川の駅建設には100億円近くの投資が必要です。
]そして、その維持管理費として毎月1000万円、年間1億2000万円の費用がかかります。
それに対する収入源としての売り上げは、仮に年間100万人の利用者がいて、レジ通過数を28パーセントで計算すれば、
直売所利用者数は28万人、客単価1240円で、年間売り上げ3億4720万円となります。
この売り上げから多く見積もって5パーセントの収益で計算すると、
大川市に入ってくる金額は年間1736万だけなんです。
この金額は、「広域的地域振興拠点機能施設」の維持管理費に消えてしまうお金なんです。
そうすると、大川市は、「大川の駅」の維持管理費をまるまる毎月1000万出さなければならない。
これだけをを計算してもですね、これはおかしいということはすぐわかる。このような公共事業が成功すると思われるんでしょうか?」
どちらが、
デタラメか!
退職金さえ借金で出すしかない市のふところ。
こんな状態で100億の「大川の駅」事業を推し進めて来た市と市議会多数派。
民意が示されても、今なお市民を無視して、無意味な一般質問を見苦しく続ける遠藤議員。
いいかげんにしてほしいと、市民は言っている。
どちらが、デタラメか!
第72回につづく 2025.3.30

第70回 3月議会市民無視の市議会多数派&遠藤議員に捧げる<5>
どっちがデタラメか
遠藤議員✕当サイト
前回に引き続き、第65回「前の市長倉重さん、こげなことしとらしたげな」にデタラメと言った遠藤議員の一般質問。
どちらがデタラメであるか考える。
今回は< 前市長 倉重さんがしたこと>①~⑯のうち【内容⑪~⑫】についてです。
【第65回内容⑪】
「大川市は、毎年新たに18億円ずつ、借金している。」
【遠藤議員質問①】
これはウソですね?
【本サイトの回答】
<事実です>
市はその答弁に、「新たに18億円ずつ借金をしているという訳ではありません」と言い、その説明を次のようにした。
一般会計におけるH31~R5の過去5年間の地方債の借入額は、
平成31年度 27億2000万円令和2年度 20億5000万円令和3年度 17億6000万円
令和4年度 9億6000万円
令和5年度 7億2000万円
このように、毎年の借入金には変動もあります。
借入金の変動があるからと言って、ウソとなる訳でもない。
ちなみに上の借入金を合計してみると82億1000万円、これを5年で割れば、16億4000万。
当方は、借入金を平成30年度~令和4年度の資料しかなかったので、その5年間で確認した。
平成30年度 17億6000万円平成31年度 27億2000万円令和2年度 20憶5000万円令和3年度 15億6000万円令和4年度 9億6000万円
その5年間の平均は18億5000万円。
市民は、毎日の仕事に忙しく、年度ごとの数字を詳しく見る暇もないので、
分かりやすい数字として18億円を挙げた。
少し落ち着いて考えれば分かったものを、どうしてもデタラメ噓八百にしたかったのだろう。
正しいデータに基づいて算出した数字であり、間違っているものではありません。
平均すれば、それくらいの借金を毎年しているということです。
借金したお金で前の借金を返して、市報で「黒字」と市民に報告している。
借金を収入の項目に入れて、見た目を黒字にしているだけ。
本当は1年に、実質3億円ぐらいの赤字が出ている。
市報で歳入・歳出が「黒字」と言うのは、粉飾決算。市民にウソをついているのと同じ。
借金したお金で前の借金を返して、市報で「黒字」と報告しているとあるが、これもデタラメですね?
【本サイトの回答】
<事実です>
市の答弁では、市の収支は、市報で知らせた通り、「赤字ではなく黒字」。
「発行した『地方債』で、『別の目的である前の借金』を返すといったようなことはできません。」ということであった。
令和5年度大川市報の「大川の家計簿公開」を見てみよう。
歳入 186億5508万9千円
歳出 183億1473万9千円
差引残 3億4035万円(黒字)とある。
市はこれをもって「黒字」と公開し、市民はこれを見て、「黒字」なら、まあいいか、と安心する訳である。
しかし、この年の借金と返済を見てみよう。
市の借金(市債)
7億1759万5千円(この年の市の収入に入れられている)
借金の返済(公債)
15億6473万2千円(この年の市の収入から返済したお金です。
ということは、「もし借金(市債)7億1759万5千円が無かったら、どうなるか?」というと、
歳入の金額はその分が減るので、
(市報の歳入)
186億5508万9千円
から
(市報の借金)
7億1759万5千円
を引けば、
自前の歳入は、
約179億4700万円となり、
(この自前の歳入)
179億4700万円
から
(歳出)
183億1500万円を引けば、
マイナス3億680万円(赤字)ということになります。
実質赤字なのです。
市は、「借りたお金(地方債)で、別の目的の借金を返すことは出来ません。だから、借金で借金を返すことはできません」と言っていますが、
例えそうであっても、これは市報に書かれた一般市民への広報です。
一般市民にとっては、これは誰が見ても赤字です
分かりやすく書いてみましょう。
例えばある人が1月にバック購入用として1万円を借りた。(収入)
一方、同じ月に、12月に借りていた洋服代9000円を返した。(支出)
差引き残として、1000円が手元にあるので、この人は、1月は1000円の「黒字」だったと言っています。「借りたお金は、別の名目で借りたお金だから、この計算は正しい」と言うのです。
それを聞いた人は、「何言っているんだ」と言うでしょう。
もしバック購入用に借りたお金がなかったら、洋服代9000円は払えなかったのです。
これを聞いた人は、普通、誰でも、「借りたお金で借金を返している」と思うでしょう。
「借りた金でお金を返して、1000円の黒字などと言うな」と言うでしょう。
手元の1000円の他にある、今月借りた借金1万円はどうなっているんだ、と言うでしょう。
この人は、一般的には、「赤字」を「黒字」と思って貰いたいために、へんな理屈を言っているだけということになるのです。
市が公表した決算の出し方は、この話と同じです。
市報では、R5の「借金収入を入れた歳入」から「歳出」を差し引いて残額を示して「黒字」と公表しています。
しかし、もともと、この数字は「形式収支」と言って、実質赤字が黒字に出るなど、正確な財務状況を示す数字ではありません。
こういう一次的な数字を、何もわからない市民に示して「黒字」などということがそもそも間違いなのです。
これで、マイナスが出ないから「黒字です」というのは、「ウソ」「粉飾決算」と言われても仕方がないのです。
市報は何もわからない市民へ向けた広報です。誰でも分かるような数字を出すべきです。
「形式収支」のような不確実な数字ではなく、きちんとした一年度分の収支決算がわかる数字があります。
本当は、これで市民に報告すべきだったのです。
そうすれば、黒字・赤字のハッキリとした決算が出ます。
大川市の
「単年度収支」は?
R4年度
マイナス5億3669万円
(赤字)
R5年度
マイナス2億0041万円
(赤字)で、
R5年度決算で、歳入に入れた市の借金(市債)に近い金額が、「単年度収支」で赤字になっています。
大川市の財政状況はより正確な「単年度収支」では、R4年度も、R5年度も赤字だったのです。
市は、この数字を出し、実質「赤字財政」を公表したくなかったのでしょう。
市が、市民の前に出すべきでない形式決算を出して、黒字決算報告をし、
財務状況がより実質に近く反映された「単年度収支」「実質単年度収支」の赤字決算報告を出さないのは、
市民を欺いていると言われても仕方ないのです。
【第65回内容⑬】【遠藤議員質問】(なし)<すべて事実です>
【第65回内容⑭】【遠藤議員質問】(なし)<すべて事実です>
市の金庫は空っぽです。
あるのは、多額の借金だけです。
市は毎年大きな借金することでやりくりし、多額の借金をしてもなお、ここのところ財政赤字の状態です。
この赤字、そして実質赤字を黒字として公表したことも問題ですが、
何より大きな問題だったことは、こんな赤字の状態で、100億もの巨大事業「大川の駅」を推し進めようとしたことです。
「大川の駅」が、あのまま進んでいたら、本当にどうなっていたことか。
「大川の駅」の土台となっていたR5年度収支。
それに関しての当サイト記事を、遠藤議員は、すべてデタラメ、ウソ八百としました。
どちらが不誠実な発言でしょうか?
遠藤議員の質問は、これら財政収支の問題にフタをして、市民に知らせないようにするもので、とんでもないことです。
こんな市議を許していいのでしょうか?
第71回につづく 2025.3.28

第69回3月議会市民無視の市議会多数派&遠藤議員に捧げる<4>
高木病院
&老人センター
どっちがデタラメか
遠藤議員✕当サイト
前回に引き続き、第65回「前の市長倉重さん、こげなことしとらしたげな」にデタラメと言った遠藤議員の一般質問。
どちらがデタラメであるか考えてみる。
今回は、内容①~⑯から、
③「高木病院」と⑤「老人センター」についてです。
*④、⑥~⑩、⑬~⑭は、質問がなかったので、反論・説明を省きます。
【第65回内容③】
大川南中グラウンド跡地を高木病院に
ー余程何かが代わりに欲しかったのか、大川南中のグラウンド跡地を高木病院に寄付したと言われている。
「市民の大切な財産を市民に周知もなくそんなことをして!」と聞いた市民は、怒っている。
【遠藤議員質問】
くらしげさんは、大川南中のグラウンド敷地を高木病院に寄付したと言われている、これは事実ですか?
【本サイトの回答】
<事実です>
市説明で、くらしげ市長時代に寄付したことは事実だと確認されました。
その理由は、国際医療福祉大学の薬学部誘致のためということでした。
このことは、当時の川口区の地区別区長会には報告したということでしたが、大川市民はほとんど知らされず、不満がたまっている。
大川南中のグラウンド跡地は、川口地区だけのものではない。
大川市民の財産である!
「大川の駅」の内容の大半が市民に知らされないまま進められたように、この寄付も事前に知っていたのは、一部の者だけであった。
透明な市政として市民全体に、きちんと知らせるべきではなかったか。
福岡県知事選で、「ワンヘルス」への多額の税金投入に納得していない県民の一人が次のように言っている。
「丁寧な説明をしてほしい。議会ばかりでなく、県民目線も大事にしてほしい。」(西日本新聞)
これと同じことである。後から噂で聞いた市民は、不満が鬱積している。
市民無視ではないかとみんな思っている。
【第65回内容⑤】
老人センターは改修もされず廃止に
老人センターは改修もされず廃止された。
高齢者は、そこの風呂に入るのを楽しみにしていたが、無くなってガッカリしている。
市民サービスはすべて後回し。
お金がないから、「とにかく修理はするな」と倉重さん。
市役所各課に固くお達ししていたと聞く。
【遠藤議員質問】
センターが改修されずに壊されたのは利用数など理由があるので、こういう書かれ方は問題ではないか。
お年寄りの楽しみだった風呂が改修もされずに廃止されたと言うことは事実です。
遠藤議員は、利用者数に理由があるようなことを言っていたが、廃止による市民サービスの低下に変わりはない。
お年寄りが、楽しみを奪われ、ガッカリしているのも事実です。
遠藤議員の質問は、利用数がどれくらいだったのかの数字も上げない質問だが、
いずれにしろ、市民一人ひとり、お年寄り一人ひとりに眼を注ぐ市政なら、やり方は他にもあったのではないか。
規模を縮小した入浴施設への改修や、外部温泉への高齢者入浴割引パスや高齢者無料パスなど
いろいろ考えられたのではないか?
「大川の駅」推進に血眼になり、
その関連事業としての「イチゴ企画」に10分30万、1か月1回110万円のコンサル料を、当初3年間契約したり、
大きな事業者には、いろいろな補助金が支出されたようであるが、
それに対し、老い先短い高齢者には、バッサリ切って何の哀れみもないような、
弱者に血の通わぬ市政に、高齢者が悲しんでいると言っているのです。
【第65回内容④】【遠藤議員質問】(なし)<すべて事実です>
【第65回内容⑥】【遠藤議員質問】(なし)<すべて事実です>
【第65回内容⑦】【遠藤議員質問】(なし)<すべて事実です>
【第65回内容⑧】【遠藤議員質問】(なし)<すべて事実です>
【第65回内容⑨】【遠藤議員質問】(なし)<すべて事実です>
【第65回内容⑩】【遠藤議員質問】(なし)<すべて事実です>
遠藤議員はこの一般質問の最後に、「デタラメなサイト」の「中身をすべて否定して頂きました」と言いました。
「内容③」「内容⑤」について説明しましたが、当サイトの内容はデタラメ、嘘八百でしたか?
当方は、大川市の健全な発展を願い、無私の精神で公正な広報することを旨とし、
すべて事実に基づいて取り上げ、
デタラメ・嘘、それによる誹謗中傷とは無縁なものと考えています。
当方の記事は、地方議員と言えども政治家には公的責任があり、
公益に反する行為に対する批判は許されるという
「刑法第230条の2」の規定に、厳しく依拠しています。
第70回につづく 2025.3.26

第68回3月議会
市民無視の市議会多数派&遠藤議員に捧げる<3>
前回に引き続き、当サイト第65回「前の市長倉重さん、こげなことしとらしたげな」と、遠藤議員の、どちらがデタラメであるか考えてみる。
今回は、
「前市長 倉重さんがしたこと」内容①~⑯から、
②「イチゴ開発企画」
についてです。
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「イチゴ企画」
について
【第65回内容②】
大野島「イチゴ開発企画」に市税880万円が投入された。
市長選直前の昨年7月に選挙対策のように始められた、問題だらけのこの企画。
大野島のイチゴ武下農園がリーダー。
大野島のイチゴ開発費にコンサルタント代として月1回40分話してくれるだけで110万円支払い。
8月~3月まで合計8回、880万円の市の税金投入。
10分話して30万円の支払いーー「恐ろしい!」と市民が言っている。
これが3年間続き、3960万円の支出が予定されていたとは信じられないが、事実げな。
これについての
【遠藤議員質問】
くらしげさんが、大野島のイチゴ開発企画に880万円を投入したというのは本当ですか?
【本サイトの回答】
<事実です>
遠藤議員は、このことをデタラメ、ウソ八百だと言いたいのでしょうか?
昨年7月コンサル契約、8月開始。1か月110万円✕8月~3月までの8カ月分=880万円の投入。
このことについては、12月議会で市長がハッキリと言っています。
【市長が明言】
「この企画は、メンバーの何人かも言っているように大変問題のある企画で、『大川の駅』関連企画だったので、『大川の駅』中止と共に解約しました。もともとは3年契約だったので、大変苦労してR7年3月までと変更して貰いました。」
すべて議事録に載っていることです。
誰もが聞いており、遠藤議員も十分、分かっていることではありませんか。
市の回答は、
「その通りです。」
でよかったのです。
農業水産課課長の答弁
しかし、これについて農業水産課課長は、今回、次のように答えました。
「令和6年7月1日に契約額99万9522円で令和7年3月31日までを契約期間とする単年度の契約を締結しているものでございます。以上でございます。」
これでは、全然、答弁になっていません。
この答弁で、「大野島のイチゴ開発企画に880万円を投入したというのは本当ですか?」の答えが、すぐに分かるでしょうか?
この農業水産課課長の答弁には、首をかしげざるを得ません。
(1)「契約料880万(110万✕8・税込み8か月分)は本当か」という遠藤議員の質問に対し、答えとして「99万9522円」(税抜き1か月分)で契約、とだけ答え、それ以外の何の補足も説明もない。
(2)880万円、110万円、99万9522円、この三つの数字が、どんな関係なのか聞き手に分かる筈もなく、
(3)これでは、880万円のイチゴ企画支出が、本当だったのか、本当でなかったのか、分かれと言っても無理。
これでは、よく分からない人を、さらに分からないようにするものです。
農業水産課課長は、分かりやすくハッキリとこう答えるべきでした。
「この企画は、もともと3か年契約でありましたが、大川の駅中止に伴って令和6年度末まで、昨年8月から今年3月までの契約に変更になりました。
契約額は1か月税抜き99万9522円で、税込み109万9474円(約110万円)、
支払い総額は概算で110万円✕8カ月=880万円となります。
議員お尋ねの金額については、イチゴ企画に概算880万円を支出ということに間違いございません。
なお、そのまま行けば、3年間契約でしたので、3960万円の支出となったことも、間違いございません。」
実際の答弁と、この答弁を比べて下さい。
農業水産課課長は、どうしてこういう訳の分からない答弁をしたのでしょうか?
実はこの手の市の答弁は今回に限ったものではないのです。同様な性質の答弁は議事録をさかのぼれば、多数あることをここに記しておきます。
ついでながら、第60回「今、市役所でとんでもないことが起きている!!」②【持って来ない職員】として登場した職員もこの課の職員でしたね。
実際は、課長さんなのか、職員さんなのか分かりませんが、責任者は課長さんですね。
参考までに、その内容もここに再掲しておきます。
「『大川の駅』中止と共に無くなった【苺品種開発企画】。市長がその契約書を持って来るように言ったのに、何度言ってもなかなか持って来ず、叱責されてやっと持って来た市職員。」
ところで、遠藤議員は、すでにハッキリしていることを、なぜわざわざ質問したのでしょうか?
この質問の理由
それは次のように考えれば分かります。
遠藤議員は、くらしげさんのイチゴ施策の出費について、その880万をデタラメであるかのように、「本当ですか」と問い、市は、それに呼応する形で、意味不明の答弁をしました。
遠藤議員の質問は、最後、このハテナ?の答弁を引き出すことで終ったのです。
その後、遠藤議員は、市の答弁について何にも追加説明を求めず、「次、行きます」と言って、別の質問に移りました。
その不十分な答弁こそが遠藤議員の求めるものだったから、それ以上の質問も答弁も無用だったのです。
この答弁によって、
もたらされるもの
この答弁によって、もたらされる可能性のあるものは、次の二つです。
どれが本当かハッキリしないイチゴ企画支出の金額、この880万支出という数字に与えられるデタラメという印象。それが出来るなら、質問の目的は果たされたのでした。
これが、この質問が出された理由です。
イチゴ企画の出費は、本当のことであるだけに「大川の駅」推進派には負い目です。
しかも、10分話して30万円の支払いーーに、「恐ろしい!」という市民の反応は強烈でした。
遠藤議員にとっては、大川市民に対して、どうしてもデタラメと思って欲しかったのでしょう。
しかし、よりによって、この880万をデタラメ呼ばわりするとは!
遠藤議員はこの一般質問の最後に、「デタラメなサイト」の「中身をすべて否定して頂きました」と言いました。
あの市幹部の答弁でイチゴ企画の支出を打ち消したつもりのようですが、とんでもない。議員ともあろうものが、白を黒と言いくるめようとするなど、ひどいことを言うものです。
遠藤議員という人
遠藤議員と言う人は、これまでも、市議会において、この上なく非常識な発言や態度を取って来ました。
今回は、市民に対して、事実をウソに塗り替えようとした人であることを覚えておきましょう。
こういう人が、議員であり、ましてや議長であれば、議会、ひいては大川市がどういうことになって行くか、その危険性が分かろうというものです。
【すべて事実です】
イチゴ開発企画に880万円を投入し、この契約が3年間続き、3960万円の支出が予定されていたというこの項の内容は、すべて事実です。
またこの企画のリーダーが実質、大野島の武下イチゴ農園と言うのは、誰でも知っていることです。
この項の内容に、間違いはどこにもありません。
第69回につづく 2025.3.24

第67回 3月議会
市民無視の市議会多数派
&遠藤議員に捧げる<2>
3月21日、3月議会が終わった。多数派の横暴には、眼に余るものがある。こんなことまでするのかと思った。
多数派議員の横暴
1.この上ない「人事案」の信じられない再否決。市民の大損、何のために!
2.「給食無償化」も先送り、今年度予算計上を阻止。福岡市、南関市初め無償化に乗り出しているというのに、市民のことなどそっちのけ。何のために!
3.「大川の駅」検証のために行革推進委員会が決まっているにもかかわらず、わざわざ第三者委員会議案を提出して可決。何のために!
4.もう中止になった「大川の駅」の「市大川の駅整備振興課」本年度末廃止案を否決。まったく無用なものを延長げな。何のために!
議会を牛耳るイレズミ暴力議員を中心とした非常識な多数派議員によって、まったく議会機能不全。
見ていてご覧なさい。
市民は、次回選挙で必ず、鉄槌を下すでしょう。宮崎県川南町のように。
さて、今回は遠藤議員が議長を交代してまで行った一般質問について取り上げます。
遠藤議員は、今議会で、当サイト第65回「前の市長倉重さん、こげなことしとらしたげな」をデタラメと言いました。
デタラメなのは、いったい、どちらでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、当サイト<前市長 倉重さんがしたこと>①~⑯のうち、今回は内容①「三川屋さんの建物建築費」について考えてみたいと思います。
【第65回内容①】
料亭三川屋さんの建物建築費に「大川の駅」関係として2億円の補助金が投入された。市の援助で国の税金が投入されたが、「大川の駅」が中止になって誰が返すと?
【遠藤議員の市への質問】
三川屋さんへ建物建築費に、国の税金から2億円が補助金として投入されたと書かれていることは、本当ですか?
【本サイトの回答】
遠藤議員は、これは「いい加減な情報」だと言いますが、どの点がいい加減なのか、明らかにして質問して下さい。
(1)三川屋さんに補助金が出され
たということ自体が誤りであって、補助金は無かったと言いたいのですか?
(2)国からの補助金であるということが誤りだと言いたいのですか?
(3)建物建築費という点が誤りだと言いたいのですか?
(4)補助金の額が誤りだと言いたいのですか?
(5)「大川の駅との関係で補助金支出」と言う点が誤りだと言いたいのですか?
「いい加減」というのなら、その個所を明確にし、「いい加減」の根拠と正しいデータをハッキリ示さなければなりません。
それらを一切、言わずに、漫然と「いい加減な情報」であるとして、その証明を三川屋さんに出せと遠藤議員は市に迫っています。
本サイトのこの内容はすべて、いい加減な情報で、嘘八百なのでしょうか?
この補助金が建物建築費として国から出されたものであることは、今回の市の答弁でハッキリしました。従って、
(1)三川屋さんに補助金が出されたことは本当です。
(2)国の税金からの補助金であったことも本当です。
(3)三川屋さんの建物建築費であったことも本当です。
残るのは、
(4)その金額
(5)「大川の駅」との関係。
実際はこうなのではありませんか?
市が何にも知らない三川屋さんに申請の声をかけた。
市の指導で国に補助金交付申請が行われた。
それによって得た国の補助金(税金)を利用して三川屋さんの建物改修が行われた。
そうだとすれば、市に、この補助金申請の控えが残っているハズです。
その書類には、当然、金額の欄も、申請理由の欄もあるハズです。
それを見れば
(4)金額も、
(5)「大川の駅」との関係もハッキリするのではありませんか?
金額が間違っているのか正しいのか、間違っていると言うなら、この補助金申請の控えで、ハッキリできます。
また、「大川の駅」との関係についてですが、申請理由の欄には1行、「大川の駅」という言葉があるのではありませんか?
「大川の駅」という字句が一行もなく、この補助金申請と「大川の駅」が一切関係が無いと言うのなら、この補助金の申請控えで、それもハッキリできます。
それを公表すれば、すべて明らかとなり、市民の皆さんも、納得するでしょう。
市民は言っています
「よかねー。大きい所はそうやって市から声かけて貰って、申請手続きして貰って、何にもせずに税金から大金貰って。
私たちは、今日食べる野菜やコメに、100円、200円で、悲鳴を上げているのに。」
「くらしげさんは、貧しい一般市民のことはあまり考えないで、三川屋さんとか商工会議所の事業所さんとか、大きなところにばかり目をかけて、補助金取ってやったりさすとねー。」
「手取り足取りして貰って、補助金貰ったら、市長選で応援せん訳でけんめー。」
「大川の駅関係者の宴会が、しょっちゅう三川屋でありよるげな。」
「くらしげ後援会も三川屋であったげな。」
「鳩山さんの懇親会も、いつも三川屋であるげな。」
当サイトは、真実相当性がある故に数字も挙げていますが、2億が仮に桁マチガイの2000万円であったとしても、あるいは万万が一、その半分の1000万円だったとしても、
物価高に苦しむ一般市民にとっては、どれも同じようなものなのです。
濡れ手にアワの「その夢のような補助金」が回り回って自分たちの税金から出たという話なら、許せないほど羨まし過ぎる話なのです。
遠藤議員は、当サイトの三川屋情報全体をすべてを「いい加減な情報」としてしまいたいようですが、
そういう態度が市民の不信を招くのです。
いい加減と言うなら、「補助金申請書」を公開し、金額と申請理由を示した上で、そう言って下さい。
それを言いたくないのなら、質問する資格はありません。
市は、市長と何の関係もない当サイトの記事について、三川屋さんに何らかの文書を送付する義務はありません。
もし、(1)(2)(3)(4)(5)について一部でも明確にされない、あいまいな文書がすでに発送されたのなら、
その文書の掲示もしくは提示は、事実を隠蔽するものであることを、市民の皆様にお伝えしておきたいと思います。
また、この項は、倉重さんの片手落ちな施策について言及したもので、三川屋さんに非はありません。

第66回
3月議会
人事案再否決
市民無視の市議会多数派&遠藤議員に捧げる<1>
3日より市議会が開かれている。
3月議会の大きなポイントの一つは、再提出の副市長・教育長人事案であった。
この人事案は、大川市にとってこの上ない人物の登用を提起していたが、前回の結果は信じられないような否決であった。
他市からは、「大川市は、どうしてあんないい人を否決すると?」と言われているそうである。
本サイト「第57回 人事案とんでもない否決」に書いている通り、二度とない人材なのだ。
前回、この人事案が否決されたことは、誰が見ても大川市の大きな損失であった。
市議会多数派(9名)の馬淵議員は、前回、この副市長・教育長人事案を否決した。
そしてその採決の後、否決の理由をメディアに、こう述べた。
「人事案の内容は議案書を見るまで知らなかった。いきなり出されてもどういう人物か判断できない。」
市民は、その言葉を信じた。
それから、3か月。
いくら何でも、知る時間は十分にあったハズであり、先の否決理由は払拭されたハズである。
今度こそ、大川市のため、子どもたちのために賛成して貰えるだろう、と市民は思っていた。
しかし馬淵議員は、3月議会で、再び、人事案否決に回られた。
こうして、最高の人事案、再否決!
馬淵議員の今回の否決理由は、「市長が信頼できない」である。前の理由はいったい何だったのだろうか。
またしても大川に大きな損失を被らせた馬淵議員の今回の人事案否決に、今、市民は裏切られた思いだ。
やっぱり大川市議会は、大川市民、大川の子供たちのことを真っ先に考えない、異常な議会であったのか、と。
誰が見ても文句ない人材を前にして、二度も否決する市議会多数派9名は、市民の心を忘れている。
いろいろな経緯はあっても、市民に有益ならばそれを選択して初めて市民に選ばれた議員であろう。
議員としての良心はどこに行ったのか?
イレズミ暴力議員が恐いのか。
市民を横において、党利党略・私利私欲・保身に走っているなら、議員としての資格はない。
いったい大川はどうなっているのか。
もはや議会機能不全と言える。
今の大川市の現状と、よく似た状況を市民の力で脱した、いい例がある。
このところ、話題になっている宮崎県川南町のケースである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川南町では、2024年8月の町長選後、町の中学校の統合新設計画に、議会多数派6名(定数13)と町執行部の対立が深まった。
副町長人事案が議会多数派6名により退けられたことなどを問題視した住民グループはリコール運動を行い、今年2月の住民投票で「議会解散」にこぎつけた。
そして、3月2日出直し選挙が行われた。
その結果、定数13のうち、住民グループの「統合新設計画やリコール」に賛成の立場だった前議員4名は全員当選、
同じ立場の新人を合わせると市長派10人が当選した。
リコール反対として「多数派」だった前議員6名のうち3人が落選し、議会は3対10となり、立場が逆転。
執行部案が議会を通らないなどの「議会の機能不全」と言われた事態は解消される可能性が高い。(以上「読売新聞」)
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大川市と宮崎県川南町の議会機能不全、まるで同じだ。
人事案が2回も否決され、川南町より大川市の方がもっとひどい。
しかも、こちらの場合は、議会をイレズミ暴力議員が恐怖で牛耳っている。
大川市も、川南町の[この手]しかないのではないか。
地方自治を市民の手に取り戻せ。
川南町の人々の高い意識と行動力に負けるな。
他の小さな町も出来たのである。
あの市長選を勝ち抜いた誇りある市民なのだ。
大川市民も、あの時のように、もう一度、立ち上がれ!
第67回につづく 2025.3.8

第65回
前の市長
倉重さん、こげなことしとらしたげな。
R6年度末、
市の金庫は、カラッポ!
あるのは借金だけ!
「大川の駅」
推進・中止、どっちが
正しかった?
前市長
倉重さんが
したこと
①料亭三川屋さんの建物建築費に「大川の駅」関係として2億円の補助金が投入された。
市の援助で国の税金が投入されたが、「大川の駅」が中止になって誰が返すと?
②大野島「イチゴ開発企画」に市税880万円が投入された。
市長選直前の昨年7月に選挙対策のように始められた、問題だらけのこの企画。大野島のイチゴ武下農園がリーダー。
大野島のイチゴ開発費にコンサルタント代として月1回40分話してくれるだけで110万円支払い。8月~3月まで合計8回、880万円の市の税金投入。
10分話して30万円の支払いーー「恐ろしい!」と市民が言っている。
これが3年間続き、3960万円の支出が予定されていたとは信じられないが、事実げな。
③余程何かが代わりに欲しかったのか、大川南中のグラウンド跡地を高木病院に寄付したと言われている。
「市民の大切な財産を市民に周知もなくそんなことをして!」と聞いた市民は、怒っている。
④文化センターの椅子はボロボロのまま、ほったらかし。
市にはお金が無い。いつになっても改修されないボロボロの椅子は、みんな「大川の恥」と言っている。
⑤老人センターは改修もされず廃止された。
高齢者は、そこの風呂に入るのを楽しみにしていたが、無くなってガッカリしている。市民サービスはすべて後回し。
お金がないから、「とにかく修理はするな」と倉重さん、市役所各課に固くお達ししていたと聞く。
⑥市には現在150億ぐらいの借金がある。
⑦市には市民に公にしている150億の借金とは別に、さらに30億ぐらいの「隠し借金」がある。
「市民に全部ハッキリ知らせろ。市民は自分たちのお金だ、知る権利がある。」と怒っている。
⑧「大川の駅」が実施されていれば、大川市の借金は250億円にもなる。
公表150億+隠し借金30億+「大川の駅」費用100億(うち借金仮に70億円)=借金250億円
さらに資材・人件費の高騰、永遠に続く莫大な維持費、人口減で税収も交付金も将来、漸減という悪条件の中、どれくらい膨らむかわからない「大川の駅」経費。
大川市の借金、空っぽの金庫から、どうして返す?単純計算で毎年5億円ずつ返しても、完済まで50年以上かかる!
⑨大川市は、そうでなくても今、借金を毎年15億円ずつ、返してる。
⑩そのうち借金の利子だけでも毎年8000万円かかってる。
⑪それとは別に、毎年新たに18億円ずつ、借金している。
⑫借金したお金で前の借金を返して、市報で「黒字」と市民に報告している。
借金を収入の項目に入れて、見た目を黒字にしているだけ。本当は1年に、実質3億円ぐらいの赤字が出ている。
市報で歳入・歳出が「黒字」と言うのは、粉飾決算。市民にウソをついているのと同じ。「赤字」のままでは、責任追及されそうだからね。
⑬大川市の経常収支比率が、危険水域95%に近づくのは時間の問題。
市の経費を収入で割って100かけた経常収支比率は、自治体の財政状況を示し、70~80が理想的とされている。
大川市のR5年度の経常収支比率は93.3%、危険水域は95%、すぐに危険水域に手が届くところまで来ています。
しかも、この数字、低く作られることがあり、もしかしたら、実態はすでに危険水域内に入ってるのかも知れません。数年分の経常経費の細目を情報公開で出して貰えば、ハッキリするでしょう。
この割合が高ければ高い程、新規施策に投資できなくなります。
いずれにしろ、こういうギリギリの状態で、さらに莫大な借金が必要な「大川の駅」を進めるなど、狂気の沙汰です。
大川市は、老朽化により「ごみ処理場建設」が迫って来ている。
50億ぐらい必要となるが、それを作るお金は、驚くことにゼロ円、準備まったくなし。こんな状態で、「大川の駅」とは、倉重さん何考えている!
⑮市職員の退職金積み立ても、ほぼ0円。
市職員は退職しても退職金が貰えないの?「大川の駅」関連予算には、ないお金をふんだんに使い、一方、こんなところにまで、そのヒズミが。
⑯「ふるさと基金」を当てにしていた倉重さん、当て外れ。
「大川の駅」の費用に「ふるさと基金」を投入して、何とかしようとしていた倉重さん。
「ふるさと基金」は財務省によれば、今後、市の収入に入らない方向になると言う。
この先、当てにできるお金は、大川市の財布のどこにもない。
「大川の駅」は、初めから無理だった!
R6年11月、市長当選後初めて、えとう市長が国土交通省に挨拶に行った時、
次官、局長はじめ皆さんに、ニコニコして迎えられて、こう言われたと言う。
「前市長には大川の駅は、大き過ぎるよと言ったんですよ。」
国もこんなムダ使いしなくてよかったと思っていたようでした。(えとう市長12月議会答弁より)
やっていれば、
夕張市の二の舞いだったかも知れない「大川の駅」。
こんな苦しい財政の中、危険な綱渡りの借金を抱えて「大川の駅」を作ろうとしていた倉重さん。
「大川の駅」で甘い汁を吸おうとしたのは、いったい誰?
市民は危うく犠牲になるところでした。
【大川市の財布を見れば、どちらが正しかったかわかる!】
「大川の駅」を推進したら、とんでもないことになっていた!
大川市民は、正しい選択をしたのです。
*この号の内容は、知る人はみんな知っていることで目新しいものはあまりありませんが、市民の方から、「倉重市長時代の大川市の財政状態を教えてほしい。それを知れば、『大川の駅』が賛成派の言う通りだったのか、反対派の言う通りだったのか、ハッキリ分かるから。」という要望があったので、改めて作成したものです。
*参考資料:R5年度「大川市歳入歳出決算・基金運用状況」「大川市報」
第66回につづく 2025.2.22

第64回
悪魔は細部に宿る【鳩山二郎②】
「大川の駅」の
本当の目的は金づる
鳩山氏は、「大川の駅」の発案者。
「大川の駅」は表面だけで、「本当の目的は金づる」と言ったと言われる鳩山二郎氏。
<鳩山さんはお金、持っとらっそうもん>
<そげな「大川の駅」の汚い裏金、狙わんでもよかろうもん。>
鳩山二郎氏はお金持ちだろうか?
お金が欲しくてたまらない鳩山氏
①2020年と2021年、鳩山氏の政治管理団体は、各1回、政治資金パーティを開催した。そして、合計4446万円を得た。
②2021年以降は、鳩山氏は母親から3年間に計5000万の借入金を受けた。
③2024年、自民党は裏金事件を受け、派閥パーティの自粛を決めていたが、その最中、鳩山氏は、2024年3月19日、東京都内で会費2万円の政治資金の個人パーティを開催した。
当時、この政治資金パーティは、今のこの時期に何を考えているのかと批判された。
日本大学・岩井奉信名誉教授(政治学)は「今の状況で政治資金パーティを開催すべきではない。国民の批判を甘んじて受けるべきだ」と指摘した。(「東京新聞」)
どうしてもお金が必要だったのであろう。鳩山氏は国民の批判よりお金の方を取った。
鳩山氏にはお金がない!
鳩山氏は、お金が欲しくてたまらない!
時期はややズレるが、こうした同じような、お金が欲しくてたまらない情況のもと、鳩山氏の金づるとして「大川の駅」構想が、生まれたのであろう。
鳩山氏と二階派
このところ、ずっと裏金問題が話題になっている。
2023年11月に読売新聞やNHKなどのメディアが報じたことにより表面化した自民党国会議員の裏金問題。
パーティで集めたお金の一部を政治資金規正報告書に載せず、自分の懐にしていた。
日テレNEWSによれば、裏金議員88名の内、上位15名、金額の多い順はこうだ。
第1位 (安倍派) 5154万円
第4位 二階俊博 3526万円(二階派)
第10位 武田良太 1926万円(二階派)
第12位 平沢勝栄 1817万円(二階派)
第14位 林幹雄 1608万円(二階派)
第15位 (安倍派) 1564万円
裏金の多かったのは、安部派の次に二階派だった。
鳩山二郎氏は二階派だ。
二階派は、領袖の二階俊博氏が全体で裏金第4位、次に裏金第10位の武田良太氏。
鳩山氏は、二階、武田といった裏金議員に育てられた。
<武田良太氏とは?>
88名の裏金取得者の中でも上位につけた福岡県田川市郡を選挙地盤とする二階派の大番頭。
逆風を受けて、今回の衆議院選で落選した。
同じ福岡県選出議員として鳩山二郎氏の兄貴分であった。
裏金問題で二階派は、
トップの二階俊博氏を初め、鳩山氏が懇意にする武田良太氏も不正な金銭感覚にまみれていた。
裏金まみれの二階派のど真ん中にいたのが鳩山氏であった。
金づるとしての「大川の駅」の黒い裏金は、このパーティ裏金に共通するものであった。
鳩山氏と倉重氏
鳩山氏が国政に出て、次の市長となった倉重良一氏は、金づる「大川の駅」をそのまま引き継いだ。
曲がった目的と曲がった理由で選定された場所・大野島の「大川の駅」を。
鳩山氏と倉重氏の父は昵懇の間柄だ。
倉重氏は、いろいろ金銭問題の噂があった父と、この鳩山氏から政治の裏表を学んだ。
鳩山氏は、倉重氏を「弟のようなもの」と言っていた。逆らうことなき仲である。
こうして、二階―武田―鳩山―倉重ラインが出来上がった。
今回の市長選では、倉重氏の応援に、武田―鳩山が駆け付けた。
倉重「大川の駅」が
金づる「大川の駅」を引き継いでいる証拠
それは、いくらでもある。
1.巨大支出の財政的説明が
十分出来ないこと。
2.採算性を説明できないこ
と。
3.場所選定の理由が、今も
明らかにできないこと。
4.イレズミ暴力議員・議会
多数派が議会で何の質問
もなく、「大川の駅」関
連議案を通過させ続けた
こと。
5.市当局は答弁で、「わか
りません」の連続に終始
するしかなかったこと。
6.市長が代わって中止とな
ってからも、旧推進派市
議と市役所一部職員が、
検証委員会を必死になっ
て妨害していること。
7.市当局の怪しげな動き。
例えば、大野島土地整備工事の方法変更による差額2000万円を隠そうとしたフシ。
また、同じく大野島土地整備工事入札に関し、3億円の工事を社員2名のペーパー会社に落札させた事実。
一部市職員の事実からズレた隠蔽的答弁の数々。
鳩山氏「金づる」の
片棒を担いだ
イレズミ暴力議員と
議会多数派の責任
出発から、ねじ曲がった、不明朗な「大川の駅」事業であった。
「大川の駅」推進派、特に大野島出身のイレズミ暴力議員と、その旗のもと、志のない議会多数派は、品位のない議会態度で、「金づる」の片棒を担いでここまで来た。
責任は重大である!
二階派の裏金問題は鳩山氏によって
大川の問題に
こうして二階派の国レベルの裏金問題だった黒い糸は、よく見れば、大川市の話にシッカリと続いていた。
鳩山氏が去っても、鳩山氏が残した裏金目的の「大川の駅」が、そっくり残った。
鳩山氏に発した「大川の駅」によって、大川市はズタズタになった。
すべての禍根は鳩山氏に始まる。
鳩山氏の罪は重い。
鳩山氏は対立候補が
一本化していたら
負けていた。
鳩山氏は、昨年末で4度目の選挙であったが、大川市では、前回から約3000票失った。
第6区全体の
鳩山票と鳩山批判票では、
88,000 対 93,000で、
今回、鳩山氏は勝負には勝ったが、実質、初めて負けた。
対立候補が一本化していたら、鳩山氏は落選していたのである。
そのくらい、鳩山氏はどんな政治家であるか見抜かれ始めている。
鳩山氏はまだお金が欲しいのか。
今回の市長選で、「大川の駅」の不明朗性は市民に浸透し、市長交代、「大川の駅」中止となった。
民意は下ったのだ。
しかし、今年のさる「新春の会」で、鳩山氏は「まだ大川の駅は諦めておりません。」と言ったと言う。
鳩山氏は、まだ、市民のお金が欲しいのか。
絶対必要な「大川の駅」検証委員会
「大川の駅」で、危うく食い物にされるところであった、大川市。
イレズミ暴力議員議会多数派と一部市職員は、次の要件に対して、胸を張って潔白と言えるだろうか?
虚偽公文書作成罪、公文書偽証罪、公文書変造罪、虚偽鑑定罪、虚偽記入罪、不記載罪、秘密漏示罪、共謀罪、偽証罪、特別背任罪、贈収賄罪、強要罪、強要未遂罪、公務員法違反、公務員の告発義務違反、裏金取得による脱税、・・・。
悪魔は細部に宿る。
一人一人の市民が行動を起こさねばならない時が来た!
余燼くすぶるイレズミ暴力議員議会多数派と一部市職員の非道を二度と許さぬために。
全市民に、「大川の駅」の真実を広めよう!
えとう市長を守れ!
必要なら司直の力も借り、「大川の駅」検証を中途半端に終わらせるな。
鳩山氏が「大川の駅」と言う度に「金づる」という言葉を思い起こそう!
「大川の駅」は、
鳩山さんの「金づる」のためやったげなばん
ひどか話やね。
第65回につづく 2025.2.9

第63回 衝撃!
「大川の駅」
本当の理由!
【鳩山二郎①】
どうしても、わからなかったことが、今、わかった!【5つの疑問】の謎が今、解けた!
疑問1.
こんなに借金を抱えた市が、どうしてあんなに巨大な事業を始めようとしたのか、
疑問2.
どう考えても採算の取れない事業を、どうしてあんなに無理やり推し進めようとしたのか、
疑問3.
「大川の駅」の設置場所が、大野島に、いつ、どこで決まったのかどうして答えられなかったのか、
疑問4.
市の答弁は「わかりません」の連続、どうして、あんな答弁しか出来なかったのか、
疑問5.
イレズミ暴力議員一派と市役所一部職員が、検証委員会をどうしてこれほど必死になって妨害するのか、が。
今、すべてのことが腑に落ちた。
全部のことにツジツマが合った。
――1人の人の話で。
あるSNSに、一人の人の以下のような話が載っていたのを見せて貰った。
この話は、すぐには信じられないような話であるかも知れない。
しかし、あるSNSに書き込まれたのは事実であり、その内容には確かに事実と信じられる理由があった。
その真実相当性を確保した上で、ここに、ぞーっと背筋の寒くなる話を載せさせて頂く。
その人は書いている。
ーーある人に頼んで、鳩山氏から直接、「大川の駅」についての話を聞く機会があった。
ーー鳩山さんは、『大川の駅』の当初からの話をしてくれた。
ーー鳩山さんは、言った。「『大川の駅』の本当の目的は、大川市で言われているようなものではなく、別にある。
『大川の駅』はうわべだけ。
市民に知らされている話とは全く別のもの。
『大川の駅』は、採算性が合わないとかいった小さな話ではない。」
鳩山さんは、『大川の駅』でお金を作って自民党で出世したかったんじゃないのか。
大川市長選の時、市長選なのに、倉重氏に自民党から数十名もの応援メッセージが来たのが答えだ。
鳩山氏は、ウソのつけぬ人のようだった。
(*上記は、ある程度まとめたものです。)
やや遠回しながら、そう鳩山氏自身がハッキリ言ったというのである!
鳩山氏は、大川市長在任時、「大川の駅」構想を出し、「大川の駅」の設置場所を「大野島」決めたことで知られている。
「大川の駅」は、初めから鳩山氏の金目当て!
衝撃の話である。
目からウロコが落ちた!
それなら、初めの5つの疑問は全てサラリと解ける。
正直な鳩山氏が漏らした「大川の駅」の大目的は、
「道の駅」を「金づる」に
鳩山氏は、「大川の駅」事業と設置場所・大野島までを決めたが、その時、心の中でこう思っていたのではないか。
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広い場所があれば、場所はどこでもいい。
しかし、大野島がいい。
大野島にすれば、大野島出身の、あのイレズミ暴力議員がモロ手を挙げて賛成するはずだ。
大野島のイレズミさえこっちに付けば、数だけで志のない他の多数派議員は思いのまま。
議会対策はいらない。議会はもう可決したようなものだ。
設置理由、採算性など全てのことは、後で考えれば、何とでも言える。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほど、そもそも出発がこれでは、
✕設置場所が大野島になった理由など、会議記録に書けないはずだ。
✕設置場所の大野島がハザードマップで高潮危険地域であることも関係ない訳だ。
✕市の赤字財政など、頭にないから問題にしない訳だ。
✕全体事業費をいくら見積もっているか、まともに答えられないのも当然だ。
✕もともと考えて出発していない採算性など数字が合わないのも当然だ。
倉重市長がまるごと継承
そうして、次の倉重市長がそれを、まるごと継承した。
土台がぐらぐらの「大川の駅」事業計画は矛盾だらけであった。
しかし、鳩山氏の考えたとおり、イレズミ暴力議員は大賛成、配下の多数派も大賛成。
市民が「分からない、分からない」と言っているのに、市民無視で、大出費計画は着々と議会を通過し、進行して行った。
市当局と議会多数派
この全体像のハッキリしない矛盾だらけの事業計画に、4人の議員が市民を代弁して、次々と議会で質問した。
しかし、市当局の答弁は「わかりません」の一辺倒であり、不思議だらけであったことは、すべて議会記録に残っている。
また、大野島出身のイレズミ暴力議員に率いられた、見識のないその一派が、この計画に何一つ議会で質問しなかったことも、すべて議会記録に残っている。
甘い汁に群がる者たち
「大川の駅」には、イレズミ暴力議員一派の他、甘い汁を吸おうとする補助金一派、
それに関係する建設工事業界、その他が、蟻のように群がって賛成した。
市役所一部職員も否応なく巻き込まれた。
何にも知らない人たちも夢のような話に巻き込まれた。
全ての元凶、
鳩山氏
「大川の駅」事業の過程では、議会一般質問に出て来たような極めて怪しい工事契約の話もあった。
事実、ちまたでは、「今頃、『大川の駅』が止まっても、『大野島』のイレズミ暴力議員一派は、もう相当儲かっとる。」とも言われていた。
既に、市民の税金はそうとう食い物にされていると言うのである。
不正は自民党の裏金だけではなかった!
足元のわが大川市でも、「大川の駅」を通して、危ういところで、市民の税金が吸い尽くされようとしていた。
「大川の駅」、全ての元凶は、鳩山氏であったようだ。
そうであれば、許せぬ。
第64回につづく 2025.2.3

第62回
あくまでも作らせた
くない「大川の駅」
検証委員会
一部市役所職員とイレズミ暴力議員派市議とが、必死になって「大川の駅」検証委員会の立ち上げを邪魔している。
邪魔する市役所・一部職員
市長就任以来、もう2か月以上も開かれないままの「検証委員会」
市役所の総務・秘書・企画の3課が、理由を付けて「大川の駅」検証委員会の事務局を引き受けない。
6人の委員はすでに決まっており、いつでも検証業務に入れるのに、準備事務が出来ず、市長就任以来、もう2か月以上も委員会は開かれないままだ。
市役所・一部職員には責任をとってもらわねばならない。
総務・秘書・企画の3課には、多くの市民の抗議していると言う
いつまでもこのままでは、済むまい。
市民の税金から給料を貰っている市職員が、市長の指示を無視して、市民の求めている検証を遅滞させるとすれば、責任をとってもらわねばならない。
市役所3課が
引き受けた後も
安心してはいけない
これだけ市役所の意図的怠慢がおおぴらになったのだ。近々、3部署のどこかが引き受けずにはいられまい。
①ここまで、抵抗した部署が作る「条例」「要綱」には注意だ。
検証委員会を骨抜きにするような項目が入っていないとも限らない。
「検証委員会条例・要綱」は市報などで公開せよ。
②委員会委員に、いかなる圧力もかからないように注意せよ。
イレズミ暴力議員派が他の議員などに、これまで、しばしば、「街宣車が回ってくるばん」「仕返しが恐くないのか」と言って、さまざまな脅迫・強要してきたことを思えば、油断ならない。
圧力らしい接近があった時には、すぐ警察の手を借りよ。
③検証委員会は公開のハズだ。市民は傍聴に行こう。いろいろなことが分かる。
①検証委員会条例を否決する
陰で一部市役所職員と密に連携し、「大川の駅」計画の真偽を市民に知られないように、検証委員会を阻止したいイレズミ暴力議員一派は、議会に検証委員会設置条例を上程されたら、否決すると言っている。
②議会基本条例違反を平気で行う。
(議会基本条例)「第6条 議会は、市民に対し積極的にその有する情報を発信し、説明責任を十分果たさなければならない。」とあるが、条例違反、市民無視も甚だしい。
③検証委員会の設置案を否決は、議員失格。
検証委員会をどうしてもさせたくないイレズミ暴力議員一派議員。
検証委員会の設置条例を否決するなどということは、反市民・反正義。まさに議員として失格である。市民は訴えることを考えねばならない。
イレズミ暴力議員一派と一部市職員は、なぜ、「大川の駅」検証委員会を作りたくないのか?
その答えは一つしか、考えられない。
検証委員会の検証報告が、彼らにとって非常に都合が悪いからだ。
このイレズミ暴力議員一派に悪だくみをさせないためには、どうすればいいか?
今の状況を、大川市民の多くの方に知って貰うことだ。
「検証委員会設置に何で反対すっとの?正しかったと思うなら、検証すればよかやんの。」と自分の地区の議員言うことだ
市民の多くがそういう行動をとれば、イレズミ暴力議員一派も、議会で反対できなくなる。自分の選挙が恐ろしいからだ。
あるサイトに投稿された意見の一部をここに採録する。
「傍観を決めていた私ですが、決して若くない自分の血が沸いて来て
【どげんかせないかん!】と立ち上がり、選挙の時に頂いたビラをコンビニで10枚コピーし、友人知人に配り始め、
あと4枚になり追コピーするつもりです。その内容を全く知らない人の多いこと。
知らない人に真実を伝え、分かってもらい判断してもらう事が大事だと思っています。
あと何回追コピーするか分からないけど【大川市の為】そして【自分の為】【子や孫の為】だと信じて配り続けようと思っています。
江藤市長がスムーズに仕事が出来るように皆なで協力して行きましょう!!!」
みんなが、この人のように立ち上がれば、検証委員会条例は議会で可決する。
市長は、「検証委員会条例」を議会に提出せよ。
ただ、市民への浸透がなければ、「検証委員会条例」は、イレズミ暴力議員一派によって、必ず否決される。
否決して自分たちの首を絞めて行くイレズミ暴力議員一派
「検証委員会条例」否決ということが動かせない既成事実となれば、その事実は必ず市民の怒りを買う。問題は大きくなる。イレズミ暴力議員一派は首が締まって息が出来なくなって来る。
市民への訴えが足りず否決された時は、「否決されたそのこと」をさらに市民に訴えよう。
「検証委員会条例」が可決されるまで、何度でも議会に出そう。
否決されるたびに、市民に「否決された」と訴えよう。
市民は目覚めて行く
市民はだんだんなぜ否決されるか、誰が悪いのか、本当のことに目覚めて行く。
イレズミ暴力議員一派が否決すればするほど、市民は彼らの本当の姿を知って行く。
こうして、イレズミ暴力議員一派は否決すればするほど、自分たちの首を絞めて行く。
天は、きちんと見ている
最後の最後まで、永遠に永島守議員ついて行けばいい。
イレズミ暴力議員一派、なかでも副市長・教育長案まで中心となって否決した市民無視の川野栄美子議員、平木一朗議員、古賀寿典議員3名は、
どんなことになっても、あらゆることに、最後の最後まで、永遠に永島守議員ついて行けばいい。その最後はどうなるか、天は、見ている。
「大川の駅」の白黒が、ハッキリする。
大川市は正常化への一歩が進む。
上程された「検証委員会条例」が可決されなければ、
イレズミ暴力議員一派の悪辣さを、大川市中に広めよう。
「検証委員会」をあいまいな形で終わらせてはならない。
「検証委員会条例」を議会に出さず、検証委員会をあいまいな形で終わらせれば、
次に、必ずもっと大きな波が来る。
目の前の一つ一つの波、一つ一つの分かれ道で、イレズミ暴力議員一派の姿を、その度に、ハッキリと市民に知らせていくことこそ、民主的な市政を作り上げていく王道だ。
そして、それ以外に、イレズミ暴力議員一派の悪辣さを一掃する方法はない。
それは必ず次の波の時に生きる。
波を越えるたびに、開眼された市民の力は、雪だるまのように大きく力強くなる。
最大の波は2年後の市議選だ。
王道を踏んで行けば、イレズミ暴力議員一派に耐えがたい大逆風・大津波となる。
今の状況は
大チャンス!
今の状況はイレズミ暴力議員一派の理不尽な横暴さを市民に知らせる大チャンスである。
こういう絶好のチャンスの一つ一つを、見逃してはならない。
大変かもしれないが、楽をして、何かを得ようとしても出来る訳がない。
相手は30年選手のイレズミだ。覚悟して取り組まねばならない。
手をこまねいてチャンスを見逃して行けば、相手は、さらに強大になり、好き勝手が増長し、市民はバカにされて苦しむばかりだ。
あらゆる知恵を絞って、
損得を考えず、足に豆を作るほど、行動しよう。
広く市民に市政の現状を伝えよう。
「大川の駅」検証委員会がうやむやにならないために。
後になって、イレズミ暴力議員派による無法状態が、どうにもならなくなる前に。
私たちのために立ってくれた江藤市長を支えるために。
愛する大川が筋の通った住みよい町になるために。
立ち上がる人があれば、道は必ず開ける。
第63回につづく 2025.1.27
<音楽⑧>【チゴイネルワイゼン】
(サラサーテ)マリンバ演奏:高橋美智子

第61回
動かぬ市3部署
「大川の駅」検証報告がない理由が
分かった!
❶2か月経っても何の報告もない
市長は、就任時に「大川の駅」事業の検証を約束していた。
それから、2か月、経った。
市民は、報告を首を長くして待っている。
だがまだ、一片の検証結果も報告されていない。
➋前回における提言
第60回<提言4>「大川の駅事業の検証報告を早期に公開せよ。」で、次のように書いた。
「これが出ないから、事業の白黒がハッキリとせず、一部職員や議員、利権に関係した市民がグズグズと不満を引きずる。」
「出れば、潰れた計画に未練を持っていた人たちも納得せざるを得ないだろう。」
➌モヤモヤしている市民
市民は、モヤモヤしている。
検証はいったいどうなっているんだ!
早く出さないか!
➍2か月も経つのに検証結果が出ないのはなぜ?
検証委員6名のメンバーはすでに決まっている。
しかし、まだ1回も会議は開かれていないのだと言う。
市民は今か今かと待っているのに、2か月経っても会議はまだ1回も開かれていなかった!
❺会議が開かれて
いない理由
なぜ委員会が開かれないのか?
その理由は、事務を扱う担当部署が決まらないから、検証委員会が開けないと言うのだ。
2カ月も経って、事務を扱う部署が決まらないとはどういう訳だ!
❻事務担当を引き
受けない3部署
人事、総務、企画
この3部署で、打ち合わせをしたが、どこが事務を扱うか決まらないと言う。
メンバーの委員は既に決まっているのに、市長が担当部署を決めて会議が開けるようにしてくれと言っても、3部署がいずれも引き受けられないと言うので、行き詰まっているというのである。
そうか、だから、検証報告が無かったのか!
市役所の3部署がブレーキをかけていたから、委員会は1回も開かれず、検証作業は2か月経っても全然、進んでいないのだ!
驚いた!
❼3部署が 引き受けない理由
3部署は、引き受けない理由を
「予算案編成で忙しい」
「人事異動案作りで忙しい」
等と言っているようだ。
人事秘書課は、「発足するためには条例や要綱を作って委員報酬も定め、相応の業務が発生する。検討中。」と説明していると言う。
❽理由になら
ない理由
誰が聞いても理由にならない理由だな。
検証委員会を始めたくないんだね。
検証委員会を始めると困るんだよ。
検証委員会が始まると隠したことが明らかになるから恐れているんだな。
そう言われても仕方がない。
実際、そうとしか思えない。
❾3日もあれば
作れる書類
10月の市長就任から2か月以上も経っている。まだ、検討中とは恐れ入る。
条例や要綱、委員報酬などは、過去の同様な委員会や、他市の委員会などの様式を下敷きにして、文言を調整すれば、普通3日で作れるだろうと、どこの市役所職員に聞いても言っている。
2か月もかかって、担当部署も決めず、必要書類作成も検討中、それで、通ると思っているのか!
❿隠し通せると
思っているのか
スゴイな、人事、総務、企画のこの3部署!
噂には聞いていたよ。公務員倫理を忘れた部署だと。
特に課長だな、恥を知らないのは!
やっていることを隠し通せると思っているんだろ。
そうはいかないよ。
⓫市役所がそんなんじゃ転入者0
人事課、総務課、企画課
何してる!
市役所がそんなにドロドロしている気持ち悪い市に誰も転入して来ないよ。
人口減に拍車を駆けているのは、市役所じゃないか。
⓬責任を取ってすぐに始め、最短で仕上げよ!
3部署は、市民に対して責任を取りなさい。必要な事務を、すぐにやり、検証委員会が開けるように進めなさい。
市民は、我慢の限界に来ている。
市民の税金から給料もらっているのに、市民の選んだ市長の指示を聞けないとは何事か!
市民が知りたいと待っているというのに、検証委員会にブレーキをかけるとは何事だ!
市民は怒っている!
⓭懲罰!
人事異動!
配置転換、
降任・降格!
狭い何かにとらわれて、本当の寄って立つべきものを忘れるから、最後はこんな大問題になるのだ。
保身を先にして、公の責任を後回しにするから、最後はわが身が危なくなるんだ。
早く事務担当を決めて検証を進めなければ、怒った市民が、この3課に乱入するのではないか。
*(注)ここでの情報は、
12.26の市長記者会見の内容を書いた毎日新聞(2024.12.27)の記事を基にしたものです。
西日本新聞は、<「大川の駅」検証委員会が年内に実施できなかった理由>について何にも記事にしませんでした。「大川の駅」反対署名運動の時も、記事にしなかったように。
毎日新聞は、いつの時も時期を逃さず、キチンと記事にしてくれます。「大川の駅」反対署名運動の時も、今回も。
今号は、毎日新聞の情報を知った時の皆さんの言葉で一部内容を構成しました。
第62回につづく 2025.1.8

第60回
今、市役所で
とんでもないことが起きている!!
謹賀新年
明けましておめでとうございます
さて、今年も大川市政、波乱の幕開けのようです。
<昨年、一部市職員に関して寄せられた市民の厳しい意見>
新年早々ですが、昨年末の当サイト、「がんばれ、大川!」第59回の記事について、市民の方々より厳しい指摘がありました。
その【市職員の方への疑問】6項目の書き方が「生ぬるい」「もっとシッカリ書け」とお叱りを受けたのです。
そこで今回は、市民の意見に沿って稿を改め、この問題を再提起させて頂こうと思います。
< 問題とされる
一部市職員の
勤務態度>
第59回で挙げた、昨年12月議会における「【市職員の方への疑問】その6項目」をもう一度、振り返ってみる。(すべて議会議事録にある内容)
①「知らせない職員」
一般質問の質問順を決めるクジの席に、これまでは市長が同席していた。しかし今回、その日時・場所など必要事項を市長に市職員が連絡せず、それゆえ知らなかった市長は同席出来なかった。
②「もって来ない職員」
『大川の駅』中止と共に無くなった「苺品種開発企画」。市長がその契約書を持って来るように言ったのに、何度言ってもなかなか持って来ず、叱責されてやっと持って来た市職員。
③勝手に招集する職員
同じくこの「苺企画」、1回のコンサルタント代110万という高額で、市長が3回目で止めるように言ったのに、勝手に4回目の業者招集をした市職員。
④集めない職員
「苺企画」解除に当たっては直接説明したいので、メンバー17名の業者の方を市役所に集めてくれと市長が言っても、集めない市職員。
⑤逐一ある議員に報告する職員
自分の上司である市長の動向を、いつ、誰に会って、どんなことを話していたなどと、永島守議員に、逐一報告する市職員。
⑥本当のことを言わない職員
一般質問で「『大川の駅』が無くなれば、今後30年は国や県から 大川市は相手にされず、交付金は減額され、 暗黒の時代がやって来るという発言は本当か?」という永島幸夫議員の質問に対し、「分かりません」と答え、「それは全くのデマです。」と本当のことを答えなかった課長。
<これらの市職員の勤務態度を知った市民の反応>
それは、次のようなものであった。
【市役所で市長いじめが!】
1.市長にするべき連絡をしない職員、何度言っても市長の指示通りしない職員、指示しないことを勝手にする職員、市長の動向を逐一まもる議員に報告する職員、本当のことを言わず、デマの震源である「まもる派議員」を守ることを選ぶ課長。 これでは、市長は仕事がやれないではないか。
2.市役所では、市長いじめが行われている。
3.市長は市民が選んだ市長だ。市長いじめは市民いじめと同じだ。
4.これは氷山の一角、市役所では、もっと市長いじめの行動が横行しているのではないか。
5.市職員は、市民の乏しい懐から出した税金によって給料を貰っている公僕だ。市職員は公務員法で上司の命令に従う義務があろうが。
6.市職員の不法行為には懲戒処分を行なえ。
7.市長は報復人事を行わないと言っていたが、一部市職員によって、市役所は無法地帯になろうとしている。人事異動を行なえ。
8.一部公務員は、公務員としての仕事をしたくないなら辞職せよ。
まもる派議員が
一部市職員に侵食!
9.一部市職員は、まもる派に取り込まれており、市職員としての機能を果たしていない。
10.一部市職員は、まもる派と連携して市長をいじめている。
11.市政報告会を開いて、まもる派議員と、その息のかかった一部市職員の働きぶりをすべて市民に知らせろ。
12.前市当局とまもる派議員が進めた「大川の駅」調査検証の進捗状況を早く市民に知らせろ。
<市長に何か落ち度があったのか>
えとう市長は、市長立候補前は、歳を重ね、名誉も財も得て、すでに人生における何の不足もなく、後は自由と豊かさとを悠々自適に満喫するばかりの生活であった。
こういう時期に、誰が市長などと言う重い荷物をわざわざ背負いたいと思う人がいるだろうか?
市長は、最後の最後まで断り続けた後に、誰も立候補する人がいなければ仕方がない、このままでは大川はダメになる、と思って立候補したと聞く。
市長は、自らの命を大川に捧げたのと同じであった。無私の精神で、なったばかりの、この市長に何の落ち度があるのか。
市民から寄せられた意見から、いくつかを取り上げ、今後の市政への提言としたい。
<提言>
提言1
懲戒処分を行なえ。
『地方公務員法』第32条に、次の条文がある。
【法令など及び上司の職務上の命令に従う義務】
「職員は、その職務を遂行するに当たって、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わねばならない。」
大川市役所内における一部市職員のように、上司の命令に従わなかったり、公務員として行うべき仕事を怠った場合などは、まさしく公務員としての義務違反や服務規律違反であり、懲戒処分の対象になる。
【義務違反による懲戒処分】
公務員の義務違反や服務規律違反に対しては、科せられる懲戒処分には、「戒告」「減給」「停職」「免職」の4つの種類がある。
懲戒処分の他に、「訓告」「厳重注意」「口頭注意」という措置もある。
【懲戒処分は昇任や昇格、昇給、諸手当の支給等に影響】
「免職」以外の処分では、「人事記録」に処分について記録され、昇任や昇格、昇給、諸手当の支給等に影響が生じる。
【懲戒処分は職場秩序を
維持するために重要】
市民から選ばれた市長の指示を顧みないような職員は、公務員の本分に背くものである。
問題のある職員を処分・指導することは、言うまでもなく公務員の職場秩序を維持するために重要なことだ。
放置することは、市長の仕事を放擲することである。
市長は、処分・指導を早急に行うべきと提言する。
提言2
人事異動をせよ。
えとう市長は、就任する時、「報復人事は行わない」と言った。
しかし、今、市役所で起きている一部の市職員の義務違反や服務規律違反は、とんでもないレベルであり、これでは、市政は停滞する。
【兵庫県明石市では、
1年に27回の人事異動】
兵庫県明石市では、2021年度の人事異動は27回。感染状況に連動して保健所の人数を変えたり、新規施策のために担当部署の強化を図ったり、臨機応変な運用が「当たり前」化している。
人事権の適切な行使は市長の仕事だ。
【信賞必罰を行なえ】
市民の中には、公務員としての義務や責任を果たしたくないと言うのなら、前副市長や前教育長のように、潔く自分から辞職せよという意見もある。
上司の命令に従わなかったり、行うべき仕事を怠ったりして、職場秩序を乱す職員については、懲戒処分行うと共に、人事異動、配置転換、降任・降格を行なえ。
信賞必罰を貫くことによって誠実な努力の報われる、筋の通った働きやすい職場にして頂くことを提言する。
市役所の一部市職員に、まもる議員の恐怖と黒い力が浸透している。
公的な機関、市民の生活を司る市役所が、隠微な力に蝕まれてはならない。
職員は誠実かつ公正に職務を執行することを宣誓して職に就いた筈だ。
議会で分かった一部市職員の勤務態度は氷山の一角、一部市職員と繋がるまもる派議員は、今回、市に一番必要な副市長・教育長人事案を否決するようなことをした。
議会や市役所内部がいったいどんなことになっているか、すべて市民に報告するべきである。
市民は市役所や議会の状況を知る権利がある。早急に市政報告会を行うことを提言する。
提言4
「大川の駅」事業の検証報告を早期に公開せよ。
前市長の息のかかった一部職員が、これまでの気持ちを吹っ切り、新しい課題に前向きに市一丸となって進むために、
また、よく分からないまま、「大川の駅」への思いを引きずる一部市民のためにも、
「大川の駅」事業の早期検証報告は、絶対必要なことである。
これが出ないから、事業の白黒がハッキリとせず、一部職員や、利権に関係した市民を中心にぐずぐずと不満を引きずる。
元市長は、厳しい財政状況の中で、「大川の駅」の借金を「ふるさと納税」で返済しようとしていた。
しかしこの「ふるさと納税」は、財務省が今後、市の収入にならない方向に舵を切っている。
前市長の「大川の駅」収支計画がいかにずさんなものであったかは、「令和5年度大川市歳入歳出決算・基金運用状況及び財政健全化・経営健全化審査意見書」を見れば、すぐに分かる。
知っているだろうか?
大川市には、市職員が退職する時の退職手当準備金ですら63万円しかない。
大川市には借金だけは大いにあるが、余ったお金は何処にもないのである。
「大川の駅」について、賛成と反対のどちらが正しかったか、市長が変わった今なら、ハッキリと財務上の数字が出せる。
出せば、潰れた計画に未練を持っていた人たちも納得せざるを得ないだろう。
大川市の厳しい財政状況について市長に報告した市幹部は、「これは内部資料ですから」と言って市民に公開するのを止めたと、12月議会一般質問であった。
とんでもないことである。
透明な市政を公約した市長が、自分たちの市の財政を知りたい市民に公開するのは、当然のことであり、これは市長の判断で行えるものだ。
言うことをきかない職員の言うことなど聞く必要はあるまい。
「大川の駅」事業検証結果および市の財政状況を、分かったものからでも一日も早く公開していくことが、今後の市政のために急務であると提言する。
提言5
市民は、
もう一度立ち上がれ!
大川市は、えとう市長当選によって、危うく無法状態になるところを免れた。
しかし、大川市政は、まもる派議員と一部市職員によって、次の濁流の中にある。
大川市民は、もう一度立ち上がれ。市長選で、えとう市長を当選させた時のように。
一部の市職員とまもる派議員の関係を市民に知らせよ。
イレズミ暴力を背景にしたまもる派議員の事実を、まだまだ知らない全ての市民に知らせよ。
一部市職員の勤務態度、副市長・教育長人事案のまもる派議員による拒否、大川市の厳しい財政状況、「大川の駅」の正誤など本当のことを、広く市民に知らせることを提言する。
今の状況に諦める必要はない。
天は見ている。市民は知れば、必ず立ち上がる。
知らせ方は工夫すれば、いくらでもある。
議会解散と2年後の市議選による議会改革を念頭に、昨年、市長選を戦った時のように、1人1人が寝食を忘れ、全身全霊で全市民へ知らせれば、市民は立ち上がり、今年、大川市政の正常化に必ず道は開ける。
大川市民よ、立ち上がれ!「大川の将来を考える会」よ、もう一度、立ち上がれ!
<最後に>
1.【自分たちの首を絞める人事案否決】
一部市職員と結託したまもる派議員が、議会では緊急を要する副市長・教育長人事を否決して市長いじめをしている。
何度でも否決すればよい。
常識外れの否決をすればするほど、その度に自分たちの首を絞めていくだろう。
何というひどいことをする議員たちなのだろうと、これまで知らなかった市民が、イレズミ暴力まもる派議員の専横を知れば知る程、次の市議選で、まもる派は一掃されることになる。
2.【利害ある者の言葉に耳を傾けるな】
「大川の駅」について、今も、市民を惑わすようなことを言っている者がいるようだ。
「大川の駅」は、利害の合致した人、及びその関係者、特に利害の大きかった大野島関係者が多くは賛成した。
利害ある人の言葉に耳を傾ければ、市政は曲がった道を辿る。
反対した市民は、何の利害損得もなく、ただ大川のことを思う純粋な気持ちだけであった。
これまで市の補助金を貰ったり、これから補助金を貰いたかったりした者の言葉に、耳を傾けてはならない。
3.【上記、五つの提言が実行された時】
上記、五つの提言が実行された時、市政は議会も市役所も、健全な方向に向かっている筈だ。
思えば市政には、大きな「癌」という病気が30年もかかって出来ていた。
普通の身体に戻すのは、簡単ではないだろう。しかし、大川には、賢明な判断を持つ大多数の無欲な市民がいる。
必ず治る。
今号は、市民の貴重なお叱りの中から生まれた神輿渡御の提言である。
第61回につづく 2025.1.6